「ぷろじぇくと えん」(代表 西浦公子さん)のご協力を得て、今年度も5年生が地元の赤ちゃんとふれあう「赤ちゃん交流」を行うことができました。
はじめは緊張をしていた5年生でしたが、お母さん・お父さん方のご支援のおかげで、赤ちゃんとだんだんと距離が近くなりとても温かな時間を過ごすことができました。
赤ちゃんとふれあう中で、5年生は愛情をかけ大事に育てられた自分であることや命の大切さや守ろうとする心を学んでいきます。そして柔和で、成長を感じる表情に変化していきます。
この度、小中学生の時に赤ちゃん交流に参加したお母さんもたくさん参加しておられました。つながりやこの学習の意義を深く感じた時間となりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿